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＞ そうですその二つ。これじゃこれからどうなるのでしょう。映画は作らないとしても、本とかはどうするのでしょうか。ライカーが去るのはDS9のラストみたいだし、つまり続かんじゃんという感じ。データは何で破壊されるのか。今までなら間一髪で逃げてるはず。エンタープライズが壊れるのも新鮮味にかけるし。とにかく前向きでないといけないSTのくせに、なんかしんみりした感じ。いつも映画は少し重すぎる気がする。しょちゅう船は壊れるし、半分引退した船だったり、養老会じゃああるまいし見たいな感じがするんですね。まあ映画自体後日談みたいになるからしょうがないかもしれないけど。 ＞ ワーバードはかっこよくてもこれで見納めかと思うとなんか後につながらないとこが良くないですね。まあしょうがないけど。 ＞ ＞ ラストがすっきりしないのというは　どのあたりでしょうか？ ＞ ＞ データが身を挺してピカードを助けるくだり？ ＞ ＞ それともライカーとの別れのシーンで終わってしまうことでしょうか？ ＞ ＞ 実はこの映画、ラスト５分が　まるまるカットされています。 ＞ ＞ それは　数日後　修理を終えたE型艦が新たな任務に出発することになり ＞ ＞ 新任のマッデン中佐が着任　E型が出港するまでの部分です。 ＞ ＞ ここには　Ｂ−４の大事なシーンがあり　それによってファンの気持ちが ＞ ＞ 楽になる仕掛けになっています。 ＞ ＞ ただ　初号試写版では２時間半以上あり　パラマウント側の指示で３０分 ＞ ＞ カットされています。結構　楽しいシーンがあったのに残念ですが　多分 ＞ ＞ DVDで特別版が出ると思います。 ＞ ＞ 映画を観た知り合いの子供（１０歳）は　ＳＴがあまり好きではないですが　新型 ＞ ＞ ウォバードのシミターが気に入ったようで喜んでいました。　 ＞ ＞ 私はまずまず　今回　人に勧められる作品に良かったと思っています。

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